東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
市有地ですので、除草の計画、そのような計画等はないでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 今手代木議員の再質問の中でのお話で、私も、ああ、そうだったなと今改めて思いました。
市有地ですので、除草の計画、そのような計画等はないでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 今手代木議員の再質問の中でのお話で、私も、ああ、そうだったなと今改めて思いました。
先ほどちょっとお話ししました石巻市の避難タワーの中で、大宮町、一番の西側のほうに大宮町の避難タワーがありまして、そこに今年の3月16日の津波の注意報のときに10人程度避難されたというような話しされておりまして、そこの大宮町の中にありますので、タワーの除草とか何か、そういう管理関係は地元のほうでも行っているというふうな話も聞いております。
具体的な削減内容については、小口修繕や空き家の清掃業務、住宅敷地内除草作業など、指定管理者の職員が自ら対応できる分については、経費削減を行うため修繕業者等へ依頼せずに現場対応を行い、効果的、経済的に運営したことにより、令和3年度決算において約4,689万円の大幅な経費削減となっております。 次に、(6)についてお答えいたします。
また、公園での雑草等の十分な除草、あるいは刈取りがなされていないなどが目についております。そこで、以下の点についてお伺いいたします。 (1)、市道及び公園の除草、草刈りの頻度はいかに。 (2)、道路パトロールなどはどのように行っているか。これについては、前に質問したときに月1回ずつやっているということなのですが、その内容について詳しくお尋ねします。
さらに、歳出における経費縮減の一例として、令和3年度から一般社団法人東松島みらいとし機構、俗にHOPEでありますが、HOPEへの委託により、市営住宅1,500戸全ての管理を開始しましたが、当初の指定管理料1億3,510万3,000円について、住宅の維持管理、修繕や除草等に係る住環境整備費を効率的・経済的に運営していただいた結果、最終の執行額を約8,820万円にとどめることができるなど、健全な財政運営
次に、有機野菜・無農薬で作る安心・安全な食材の導入についてでありますが、有機野菜・無農薬野菜は虫がつきやすく、除草等に手間がかかるために生産量が少なく、割高となるほか、形がふぞろいであるなど、大量調理に向かない面があります。
そういうところの除草あるいは木の枝を切っていただく、あそこは市道ですのでお願いしたいと思っていますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 農林水産課長。
令和の果樹の花里づくりの現在の進捗状況は、運河側の工区3.7ヘクタールのうち、植樹エリアの2.2ヘクタールを植樹後、生育状況に応じて間引きしたり、剪定等の手入れを行ったほか、駐車場等の整備も完了しており、現在は防除、肥料を入れる施肥、除草及び剪定等の業務を市内農業法人に委託するなどにより管理を行っております。
これら学校跡施設は、除草作業など地域の皆様方の御協力をいただきながら、解体予定の旧小原木小学校校舎を除く全施設が有効活用されているものと考えております。 また、学校備品については、統合先の学校への移動を基本としつつ、統合先の学校で必要としない備品等は、他の学校に移動した上で、残った備品等は頒布会を行い地域の皆様へ販売するなど、段階を踏んだ有効活用に努めております。
だから、その間はやっぱり一定の剪定にしろ除草にしろ、多少市で応援していかないとまずいので、その分は応援していかざるを得ないなと思っていますけれども、ぜひそういう面で皆さんの力も、考えもお借りしたいなと思っております。過疎地域の交流人口という大きな命題がありますから、過疎債をフル活用していきたいなと思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。
農薬代も無農薬ということもありますけれども、除草剤、殺虫剤、殺菌剤、病気の薬ですね。これを10アール当たり少しずつ入れると約1万円ぐらいと。ひとめぼれ肥料、肥料も入れなくてはいけません。そうすると8万5,000円の収入に対して十二、三万円ぐらいかかるというのが今の農家の現状であります。
そうしますと、やはり年2回、草の多いところですと3回ぐらいというような形で御協力いただく分、市の直営でやる分というような形で除草作業を行っております。
含めまして、路肩の除草、市道の除草の、草が繁茂しているところも含めてパトロールで確認はしております。除草については、市職員、それからあとは業者へ委託して順次、年間を通じて月2回を目標に市内の市道の除草はしております。 ただ、延長が、市道500キロメートルぐらいありますので、その中で特にそういった伸びたところ、あとは通学路等の路肩含めて順次やっております。
なお、令和2年度において6団体9名の生活支援コーディネーターが配置されており、取組を例に挙げますと、いきいき百歳体操などの集いの場での見守り支援が、おおむねどの地域でも行われているほか、活動団体によっては除草やごみ出し等の支援、さらには移動を伴う付添支援について有償ボランティアによるサービス提供が行われるなど、地域のニーズに応じた具体的な取組が行われているところであります。
なお、敷地内の除草や植木などの剪定作業につきましては、旧宮沢小学校と旧清滝小学校につきましては、議員からも御紹介がありましたようにそれぞれの地区振興協議会と作業委託協定を締結させていただき、施設の環境を維持していくこととしておりますが、旧富永小学校につきましては地区振興協議会へのお願いが急なことでもありまして、今年度は草刈りシーズンまでに協議が調わなかったため、民間業者に管理委託することにいたしました
除草作業は行わないのでしょうか。お伺いいたします。 (2)園内の張り芝について。 3月に開園したこともあり、犠牲者銘板設置箇所周りに張られた芝生が剥げたり、枯れたりしています。いつ補修するのでしょうか。お伺いいたします。 (3)バス・ゆずりあい車両専用駐車場の利用について。 バス・ゆずりあい車両専用駐車場の利用マナーが徹底されていません。
用地買収が先行というのは事業で当然先行させていただいておりますけれども、なかなか現場の予算的なものと公的なもので着手していない場合の除草作業とか、その後の管理になりますけれども、これについては当然土木課で現場を見るということは当然必要ですし、除草作業も当然やるという形で進めてまいります。
私も鉄道関係の、鉄道の近くの除草作業とか市民から依頼されるわけでありますけれども、建設課とお話をすると、これはJRと本当に協議をしないと、ここの草は刈れませんと除草作業はできませんということ、何回も断られながら何回も私もお願いしているわけなのですけれども、そういったときに、このJRに関係する線路沿いのこの委託、どのような工事で工事業者は大崎市発注となるのか、それともJRで業者に発注するのか、その辺についてお
そちらのほうの維持管理費ということで、当初で100万円、今回100万円で、合わせて200万で今年度の維持管理をしていただくということで、内容といたしましては薬剤の散布、あるいは果樹の剪定、それから除草が主な業務内容になっております。 〔「面積、面積」と呼ぶ者あり〕 ◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 植樹している面積は、1.1ヘクタールでございます。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
次に、10款7項5目総合運動公園費では、フットボール場の枯れた芝の現状について質疑があり、改善に向けての対応として、昨年12月から種をまき、保温対策や手取りによる除草を行っている。芝は順調に生育しており、5月中旬までにフットボール場を使用できるようになる旨、答弁がありました。